庭園での飼育・管理方法

エサの与え方

魚の飼育にはエサが必要です。1週間に2?3回、間隔をあけて与えてください。1回に与える目安は、レガーロ専用エサで魚1匹に対して1振りです。 エビはコケや水草を食べるのでエサは基本的にはいりません。 ・魚のサイズにより与える量を調整してください。

魚の温度管理

それぞれの魚の最適温度についてはこちらの「魚・エビを購入ページ」をご覧下さい。 ご覧のとおり、アカヒレは低温にも高温にも強いためお勧めです。夏場高温が予想される環境の場合、ツインファンがお勧めです。

エビの管理

エビの仲間は一般的に、夏場の高水温に弱く、水槽の置き場所に注意する必要があります。また、水の汚れにも弱いため定期的な水換えをお願いします。 *エビは水草・コケをエサとしますので基本的にはエサは不要です。

水草のお手入れ

背丈が高いタイプ(シュロガヤツリなど)

成長に伴い、水草が伸びすぎた場合や変色した箇所は、ハサミ等で切り除いて下さい。このタイプのこけには、”山ごけ”を使用しています。比較的、乾燥には強いのですが、水中には弱いので定期的に水位のご確認をして下さい。

背丈が低いタイプ(コブラグラスなど)

背丈が高いタイプ同様、伸びすぎた場合や変色した箇所は定期的に切り除いて下さい。このタイプのこけには”ウィローモス(水中のこけ)”を使用しています。乾燥には弱いので、水位には注意して下さい。また、伸びすぎたウィローモスは定期的にハサミ等で切り除いて下さい。活着面(こけが石にひっついている箇所)に光があたるようにするのが上手に育成するポイントです。

ハロゲンランプの点灯時間

水草の成長には光が重要です。目安としては点灯時間は1日10?12時間です。ただし点灯時間が長すぎると水槽のガラス面などにコケがついてしまいますので、ご注意下さい。

水換えの目安

水換えは1ヶ月に1度を目安にしてください。ただし、水に透明感が無くなって、白く濁っているときはすぐに水換えが必要です。また、水が蒸発し、水槽の水が減った場合は、カルキ抜きをした水を作り常温にしてから足してください 。

水換えの方法

  1. 液体カルキ抜き(製品に同梱)、バケツ、洗面器、を各1個用意してください。
  2. バケツに水槽とほぼ同量の水道水を入れてください。(約3L)その後液体カルキ抜きを適量入れ常温になるのを待ちます。バケツに入れた水が水槽の水温とほぼ一致するのが理想的です(23度?27度が適水温)
  3. 次に水槽内にサンドと半分ほどの水を残し先ほど用意したバケツへ水ごと水槽内の生体(魚・エビ・水草など)を移動します。古い水と新しい水を混ぜることで、生体へのストレスをやわらげることができます。
  4. 水槽内のサンドと半分ほど残した水を洗面器へ移し、砂利を軽く洗い流します。汚れがひどいときはバケツの水を少量利用し洗い流してください。
  5. 水槽の汚れ(コケなど)は水道水できれいに洗い流してください。水槽はアクリル製ですので、たわし等硬いものでこすると傷をつける原因となります。水槽を洗う際は、傷をつけないようやわらかいスポンジなどをご使用下さい。
  6. 綺麗になった水槽に、洗面器のサンドを移し、最後にバケツの水、生体を水槽へ移動して水換え終了です。

水槽やサンドを洗う際に絶対に洗剤は使用しないで下さい。

熱帯魚の病気と治療

熱帯魚がかかりやすい病気には、白点病や尾腐れ病などがあります。症状により治療する薬が異なりますので、ペットショップなどで市販されている鑑賞魚用医療薬品をお買い求め下さい。また、病気になる原因には、体の傷やストレスなどが考えられますので日々の飼育をしっかり行い、大切な生き物が病気にならないよう注意してください。

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